校長先生と行く!ミステリーツアー
- 6月2日
- 読了時間: 3分
①5月11日(月)、よく晴れた平日でしたが、20人以上のご参加がありました。
中には、多聞小学校出身の方もおられて、小学校の立地について校長先生からお話があった際に、多聞小学校は、元々どんな場所であったかの問になんなく返答していらっしゃいました。
昨年開校93周年を迎えた多聞小学校は、元はお城があった場所、遠くまで見渡せる場所でとても良い立地であるそうです。
平間校長先生が今まで行ったことがある7箇所の学校の中で一番良い立地だそうですよ。
②家庭科室
校長先生のうえに大きな鏡があるのがわかりますか?
天井から吊り下げ設置されていて、角度(調整可能)をつけることにより、実習の手元を子ども達が見えやすい工夫がされています。
水道は、直結給水方式で水道直管につながれているため衛生的で、受水槽のメンテナンスが不要という費用面でのメリットがあります。
また、災害時には家庭科室が活用できるとの話でした。

③防災倉庫
災害時に必要になる毛布や移動かまど、大きな鍋、災害用テントトイレなどが保管されていました。

④和室 (21畳)
現在あまり活用されていないようですが、入室して正座するだけでも、いつもの教室と違う雰囲気で背筋がピンとするかもしれませんね。これからの活用方法に期待します。

⑤スプリンクラー
これはなんだと思いますか?
スプリンクラーです。校庭の端に届く勢いで放水されます。
暑い日や砂埃が舞う日などスプリンクラーで散水してから、体育の授業などが行われます。校庭に四カ所設置されていまして、時間短縮、人員削減できます。

⑥体育館の放送室
こちらの部屋は、体育館専用の放送室です。キャットウォーク入口ドアから入ります。
中はこじんまりとした小部屋に機器類があるだけです。

⑦プール
プールは、全長25メートルの可動床付きの屋上プールを活用しています。地球温暖化により、プールに入れる日数が世田谷区でも減少してきていますので、好天に恵まれた日は、元気いっぱい楽しみましょう。

第二部は、保護者からの質問コーナーでした。
多聞小学校の子ども達の様子について質問された平間校長先生は、素直ですね。困っている子がいると助け合う子ばかりですね。街なかにある小学校では、珍しいくらい素直ですね。と、これまでの一年間の思い出を振り返るように、お答えくださいました。
学校の生徒数についてのお話しでは人数がキャパオーバー中とのことでした。
現在、校舎建て替え時2014年頃に予想していた生徒数が予想外の300人超え 各学級35人定員ということもあり、クラス編成によっては、空き部屋を使用することになるようだと頭を抱えていらっしゃいました。
普段気づかない建築の工夫が隠されているお話しをお伺いできたりと、就任2年目の平間校長先生のお人柄を伺いしれたツアーだったと思います。
ご協力いただきました皆さまに感謝いたします。

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